2010年11月18日

ハーブのススメ その3

今日で最後のハーブの話はサラッと進めますね顔(ペロッ)


102.gifドッグハーブの使用法

033.gifハーブティー
 通常熱湯で抽出しますが、使用するお水はミネラルウォーター(軟水)または
 浄水したお水を使用します。
 抽出のための器具は、陶器、ステンレス、ホーロー、ガラスがお勧めです。

 花や葉などの柔らかい部分を抽出する際には、ティーポットや茶漉しつきマグカップ、
 鍋などに3本指でひとつまみ(約2g)入れ、熱湯200mlを注ぎ、成分を逃さないように
 必ずフタをして抽出します。
 
 抽出時間:3〜5分

 根、実、種子、樹皮などのかたい部分を抽出する際には、鍋にハーブ(重たいものは
 4g)と水200mlを注ぎ、そのまま10分ほど放置して成分を出やすくします。
 放置後、鍋にフタをして吹きこぼれないようごく弱火の火にかけて似だします。
 抽出後、茶漉しなどで漉してティーカップに注ぎます。

 抽出時間:5〜10分

033.gifハーブチンキ
 ハーブの有効成分は穀物アルコールや植物性グリセリンで抽出することができます。
 チンキの場合はハーブの含有量が多いので、量はしっかり守ることが大切です。

033.gifマセレイティッドオイル
 植物油にハーブを浸出させて有効成分を抽出したオイルのことをいい、
 インフューズドオイルとも呼ばれています。

033.gif微粉末(パウダー)
 ドライハーブをミルで微粉末にしたもののことを言います。
 (ロビンはこの方法で摂取しています)
 ハーブは植物なので、お肉などに比べると消化しにくいため、食事にプラスする場合は
 微粉末にして消化吸収をよくする必要があります。
 ハーブ1種類を単独で使用してもかまいませんし、それぞれのハーブを愛犬にあわせて
 そのつどブレンドして作ることも楽しみのひとつであり、ハーブはブレンドすることで
 相乗効果が期待できます。

 ★微粉末にしたハーブは、約1週間分(MAX2週間)の量を目安に、日光や光を
  遮断する密閉容器か密閉袋に入れて冷蔵庫保存しましょう。
  


102.gif日常生活でのドッグハーブの利用法

033.gifハーブティー
 必ず冷ましてから飲み水のかわりに与えます。
 苦手な子には倍のお水で薄めたものを与えてください。
 ごはんにかけたり、ヨーグルトやヤギミルクなどに混ぜても決定です。

033.gifチンキ
 チンキは用途が広く、有効成分が凝縮されているため、ハーブティーよりも
 即効性があり、液体なので犬の短い消化管でもすばやく身体に吸収されます。
 飲み水やごはんに混ぜたり、直接舐めてもらいます。
 好きなおやつに染み込ませて与えるのも決定です。

033.gifサプリメント
 錠剤の場合は、サプリメント用のクラッシャーなどを使用して、細かく砕いて
 ごはんに混ぜます。

 ★チンキ剤、サプリメントの使用量は、ハーブの種類、愛犬の体重や年齢や疾患に
  より、また、各メーカーの製品によって異なるため、しっかりと確認することが
  大切です。
  健康上に心配がある場合は、必ず専門家や獣医師に相談してから使用しましょう。


033.gif微粉末(パウダー)
 1日分の分量を2回に分けて摂取します。

  小型犬:ティースプーン1/3〜1/2杯
  中型犬:ティースプーン1/2〜1杯弱
  大型犬:ティースプーン1〜1杯強
 

 パウダーの場合、少量を長く続けることが大事です。
 大量にあげすぎると、毒になることもありますふらふら

033.gifシャンプー後のリンス・洗浄液
 被毛と皮膚の健康のために、目的に応じた冷ましたハーブティーをシャンプー後の
 リンスの代わりに使用したり、また、軽い切り傷の止血や殺菌、消毒、感染予防、
 湿疹など皮膚トラブルなどの緩和のための洗浄液として使用します。

033.gifコンプレス(湿布)
 ハーブの浸出液をガーゼやタオルなどに含ませて、それを患部に乗せて保持する
 方法で、症状・目的により、温湿布・冷湿布と使い分けます。

033.gifマセレイティッドオイル
 関節炎、捻挫、打撲などの痛みのある患部、局所にオイルを塗布して使用します。
 オイルをそのまま塗布する方法と、包帯やガーゼに染み込ませて患部にしばらく
 当てる方法があります。
 ただし、オイルなので後はキレイに拭かないと悪化する可能性もあります。
 痛いところをキレイに拭かなければならないので、噛まれる可能性がありますので
 あまりお勧めはしませんたらーっ(汗)


ハーブの記事は以上ですが、興味のある方は是非取り入れてみてくださいるんるん
  

ニックネーム あきんこ at 16:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする