2011年01月18日

シニア犬のためのハーブとケア

今日もまたまた続きですかわいい

誰しもに訪れるシニア期。
シニアになってからは若い頃と比べても問題もおきやすいです。
各臓器の機能も落ちてくるので、ハーブでしっかりケアしてあげると何かあったときにも
耐えうる体になるそうですひらめき


ロビンがシニアになったときのために、今からしっかり勉強します顔(イヒヒ)


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シニア犬に役立つハーブ

033.gifホーソン又はホーソンベリー
心筋の働きが弱まるのが一般的に老化と呼ばれますが、ホーソンはこの心筋を丈夫に
保ってくれる働きがあります。
血流をよくしてくれるので、若い子でも夏場のパンティングでは心臓に負担が
かかるので、取り入れてもいいハーブです。
副作用はありません。

033.gifホーステール
以前にシワやたるみ防止のハーブと紹介しましたが、それはケイ素の含有量が
多いためです。
ケイ素は骨格筋系の再生作用があるので、骨関節の健康を維持してくれます。
また、被毛のハリやツヤを保ってくれる効果もあります。
ホーステールに含まれるケイ素には体内でのビタミンDの吸収を助けてくれる効果も
あります。

高血圧、心臓疾患、泌尿器系のケイ酸塩石の病歴がある場合は使用できません。
妊娠中、授乳中の動物への使用も避けてください。

10日以上続けて使用する場合は、泌尿器系の粘膜を傷つけてしまうこともあるので、
粘膜の保護作用のあるマシュマロウとブレンドしてあげるとよいそうです。

033.gifエキナセア
前回も紹介しましたが、エキナセアは免疫をサポートするハーブの代表です。
特に、癌になったら必須のハーブだそうです。

ハーブではないですが、癌にははなびらたけが一番効果あるそうです。
特に抗癌剤を使用して免疫低下している子には免疫を十分にサポートしてくれるそうです。



そして、基本のローズヒップ、ネトル、ダンディライオンももちろん一緒に
ブレンドしてくださいねるんるん


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セミナーの中で、ご一緒だったミントママさんから、すごくためになる質問がありました。
認知症のワンコへのハーブでの対応です。
あたしの周りでは、今のところ認知症というお話は聞いたことなかったので、
考えつかなかったことですが、夜鳴きや徘徊で困っている飼い主さんも多いと思います。
飼い主さんの精神的ダメージもかなり大きいようです。

うらら先生の回答は、夜鳴きに対しては鎮静系のハーブがいいということでした。
寝る前のハーブティーはおもらしの原因になったりするので、ごはんの時がいいでしょう
とのことでした。
ジャーマンカモミール、パッションフラワー、スカルキャップがよいということです。
スカルキャップは脳炎になったロビンも使用してるハーブです。
スカルキャップで全く変化がないときは、バレリアンやホップといった、もう少し
強力なものを使用します。


シニアで起こりがちなトラブルのひとつに循環不全、消化力の低下といったことが
ありますが、肝機能や腎機能は普段からハーブでバックアップしてあげるといいですよGood

いつまでも我が子が若々しくいられることはみんな願っていることだと思うので、
参考にしていただければ嬉しいですわーい(嬉しい顔)

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ニックネーム あきんこ at 22:30| Comment(6) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする